マルナカフーズのお弁当づくり
限りなく100%の品質を目指して
限りなく100%の品質を目指して
01 お米
富山県・埼玉県産の、温かくても冷めても美味しいお米を使用しております。
02 容器
お弁当容器に、衛生的に製造・管理された中仕切りを敷いて盛り付けしております。お子様の喜ぶ明るくカラフルな可愛い動物などがプリントしてあり、楽しいランチタイムを演出します。
03 食材選び
中国製品は一切使用しておりません。
原則として国内製造の食品を厳選し、安全・安心なお弁当づくりを第一に心がけております。
原則として国内製造の食品を厳選し、安全・安心なお弁当づくりを第一に心がけております。
04 献立
栄養・味のバランス・彩りを重点に置き、献立を作成しております。
お弁当の内容は、米飯のほかにおかず5品のメニュー構成となっており、ふたを開けた時に目で見て食欲のわくようなにぎやかなお弁当を心がけております。
お弁当の内容は、米飯のほかにおかず5品のメニュー構成となっており、ふたを開けた時に目で見て食欲のわくようなにぎやかなお弁当を心がけております。
また1食でより多くの品目の食品を取ることができるよう煮物・炒め物・サラダ・和え物といった野菜を使うおかずには、4種類以上の野菜などの材料を組み合わせるようにしております。
また、給食のお楽しみとしてフルーツ・ミニゼリーなどの小さなデザートを毎日入れるようにしております。食を通じ食べることを楽しむ心や食への興味をはぐくんでいきたいと考えております。
また、給食のお楽しみとしてフルーツ・ミニゼリーなどの小さなデザートを毎日入れるようにしております。食を通じ食べることを楽しむ心や食への興味をはぐくんでいきたいと考えております。
05 行事食
季節の行事に合わせて行事献立もメニューに取り入れています。
日本に伝わる行事をお弁当を通じて食の経験として覚えてもらえたらと考えております。
日本に伝わる行事をお弁当を通じて食の経験として覚えてもらえたらと考えております。
06 アレルギー食
アレルギーをお持ちのお子様にもできるだけお友達と同じお弁当を食べていただけるよう、アレルゲンを含む食品のみを他のおかずに入れ替えたお弁当をお届けしております。
07 衛生管理
衛生的管理の行き届いた厨房でお弁当の製造を行っております。
調理、盛り付け、配送に従事するスタッフの衛生・体調の管理も毎朝厳しくチェックしてから作業に入ります。
また、お弁当容器や出来上がったおかずに対し食中毒菌の自主検査も毎年行っております。
調理、盛り付け、配送に従事するスタッフの衛生・体調の管理も毎朝厳しくチェックしてから作業に入ります。
また、お弁当容器や出来上がったおかずに対し食中毒菌の自主検査も毎年行っております。
08 調理の工夫
小さなお子様にとって食べやすいよう、咀嚼しやすく口当たりの良いものに仕上がるよう野菜のカットの仕方や調理方法を工夫しております。
また、夏場は汗をかくことや食品が傷みやすいことを考慮したしっかりした味付けに、それ以外は全体的に薄味にするなど、季節に応じた調理を心がけております。
また、夏場は汗をかくことや食品が傷みやすいことを考慮したしっかりした味付けに、それ以外は全体的に薄味にするなど、季節に応じた調理を心がけております。
09 その他
お子様に敬遠されがちな緑の濃い野菜や根菜・海藻類なども積極的にメニューに取り入れております。お友達と一緒に食べることで苦手な食品も食べられるようになるお子様も多いようです。お弁当を通じて好き嫌いを克服し、きれいに完食する喜びなどを経験していただけたら…と考えております。
マルナカフーズの衛生管理システム
安全・安心をお届けするために
安全・安心をお届けするために
01 衛生管理
手洗いの徹底
- 出勤後、社内に入る前に十分な手洗いを行う。
- 厨房に入る前と作業につく前にもう一度、十分な手洗いを行う。
- 次の作業(別の食品を扱う等)前に手洗いを行う。
- トイレ使用後は十分な手洗いを行う。
※ノロウイルスに効果のある、ポピヨンヨードが入った洗浄液を使用しています。
健康管理
- 従業員、家族の中で下痢、吐き気、嘔吐、腹痛、発熱など症状がある時は、作業に従事しない。
- 生食での二枚貝(カキ、ハマグリ等)を食さない。
マスクの着用
- 毎日清潔な白衣を着用し、マスクをする。
02 予防方法
- 食材は中心部まで加熱する(85℃以上で1分以上)※中心温度計で測る。
- 生野菜や果物は、専用水槽で流水洗浄を行う。
- まな板、包丁など調理器具は熱湯消毒の後、乾燥、殺菌庫で保管し、大きな器具は使用前に熱湯消毒を行う。
- 塩素系漂白剤で定期的に床を消毒する。
- 指定の場所で土足と上履きを履き替える。
(上履きは作業前に塩素系の消毒液の中を通ること)
03 処理方法
- 処理用キットを設置し、すぐに汚物の処理ができるようにする。